杏の運動会

9/23(土)は、杏の幼稚園の運動会。

前夜は遅く迄降ったので、できるかと心配したが、無事行われた。

幼稚園や父兄の係の方達は、間際迄、グラウンドに溜まった水を雑巾に吸わせてバケツに取る等したそうだ。

頭が下がる思いがする。

9:00前に行くと、娘が運動会のプログラムのコピーをくれた。

左上の方に「まとこさん」と杏の文字。

いつ迄も「まことさん」と言えない。言いにくいというより、「まとこさん」だと思い込んでいるようだ。(笑)

「年中」の杏の出場種目は以下の通り。

・リズム遊戯「レッツゴーゴーゴー」

…「年中」全員が、音楽に合わせ、輪になって、ピンクの旗を両手に踊る。

・個人競争「にんにん!忍者修業!」

…「年中」全員による短距離競争だが、間にケンケンとか跳び箱とかがある。

忍者のつもりで、紙で作った腕輪やかぶりものをして走る。

親子ゲーム「Fighting!玉入れ」

…「年中」親子が5チームに分かれ、子供達2回の間に、親達も1回やる。

子供達はグラウンドに描いた輪の中で、親達は、輪の中にいる子供達から玉をもらい、輪の外から投げる。

どれにも一生懸命、楽しそうに頑張っていた。

他に、蒼おにいちゃん新1年生達の出番。

・個人競争「こんなに大きくなりました」

短距離走、間で縄跳びを5回やる。

最後のクラス対抗男女別リレーは、「年長」のみ全員出場のリレー。

女子は1チーム18人の編成だが、男子は13人。

この世代、女子の方がかなり人数が多いようだ。

幼稚園児でも、リレーは、フライングしてやり直したり、追い抜かしたり、抜かされたり、大回りをする子、転んでしまう子、一生懸命の中にいろんなドラマが生まれて、感動。

来年は杏もこれを走るのだと思うと、それを想像するだけで目頭が熱くなる。

下は、「にんにん!忍者修業!」の後の杏。

 

お子さんの施療

 最近小さなお子さんの施療などが多くなりました。しかし先日小学校高学年くらいの男の子の施療をしたときにはまいりました。

 いっしょに保育園児の女の子と小学校低学年くらいの男の子がお母さんと一緒に来られたのですが、キャーキャーワーワーと院内を走り回り、そこら中のものを持ち出すわ、触りまくるはで大騒ぎです。優しいお母さんはいつものことなのでしょう、注意することも叱ることもせず全く構わないでいるので、小さな嵐が二つ院内に吹き荒れたまま施療することになってしまいました。

 お子さんは嫌いではないですし、私もかまわないと言えばかまわないのですが、何しろ二人のお子さんの傍若無人ぶりはすさまじく、段々神経がおかしくなりそうになっていきました。

 施療はごく短時間で終わったので料金を安くサービスして早々にお引き取り願いました。

 今度から小さなお子さんの自由奔放なタイプの子たちの来院はご遠慮願いたいと思いました。これまではきちんとしつけられたお子さんばかりだったので油断していました(笑)。

【鉈】で思い出す、テレビドラマの凶悪犯人は?

「望月源治」かな!

解説コピペ↓↓↓↓↓

蟹江敬三扮するGメンの魔物

「Gメン75 黒谷町シリーズ」の殺人鬼【望月源治】。

『手斧で頭を叩き割って、死人をちゃんと成仏させる』のが信条という困った男。脱獄死刑囚。

粘着質の凶暴男でありながら、その一方で頭も切れ、しかも顔が蟹江敬三という、実に手の付けられない恐怖キャラであった。

お兄さんも居たのか!(覚えてなかった)

志賀勝さん)

■隣家4人切り付け、母子重傷=強盗致傷容疑、63歳男逮捕−高松

(時事通信社 - 09月24日 12:00)

「36の1」の783

ムンチョリ

第36話 「お願いします」

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そして、

ネルポ君の

サークル巡りが始まった。 

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テクテクテクっ 

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ネルポ

「おっ 忍たま乱太郎で有ります。」

店員

「キツネさん、どうですか?

 何か、買いませんか?」

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ネルポ

「ただでは、買いませんよ〜っ」

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ネルポ

「質問が有りましゅ。」

店員

「何でしょ?」

ネルポ

「稗田 八宝斎」って好き?」

店員

「えっ?

 あの 毒竹忍者のおじさん?」

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ネルポ

「そうです。

 

 好き?」

店員

「えぇ〜っ 一番、苦手なキャラじゃん。」

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ネルポ

「頼むっ ファンになって下さい。

 お願いします、お願いします。 」

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