☆★☆ コブラインタビュー ★ロブ・ポッターのコブラインタビュー★ その3 ☆、。・:*:・゜`★

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Cobra : 基本的に、ここで起きているのは、彼には堅実な外交政策がありません。

そして、アドバイザーの言葉や、自分の衝動から行動しているのです。

2つのグループが、トランプの興味を引きつけようと争っています。

善良なグループと、悪いグループです。

トランプは時々、片方の言うことに耳を貸し、時々他方に耳を貸します。

ですから、入り混じった状況で光の勢力はできるだけのことをして、状況全体を光に向かわせようとしています。

◎ Rob : オーケー。

ウクライナについて、少しお話いただけますか?

それと、ソロスの状況についても。

もう、解決したのでしょうか?

それとも、まだ問題は続いているのですか?

ハザール軍は、裁きを受けたのですか?

ウクライナの状況は、どうなっていますか?

まだ、不安定な情勢でしょうか?

Cobra : まだ、不安定です。

まだ、解決していません。

ですが、1、2年前ほど酷くはありません。

ですから、状況は非常にゆっくりと改善していると言えるでしょう。

◎ Rob : 分かりました。

金星からのソースによれば……このソースは宇宙に住んで地球にやって来るETのような存在ではないのですが、オムネク・オネクのようにして地球にやって来ていて、もちろん形は違いますが、テレパシーでマスターと活動していて、あるグループでは、たくさんの情報活動に携わっています。

そして、私に伝えたところによれば、彼らの情報はベン・フルフォードの話す内容に似ているのだそうです。

何か良いことが起きるとは、言いませんでした。

偉大な計画だとも、言いませんでした。

しかし、彼によれば、フルフォードは、朝鮮で戦争が勃発する可能性があり、ロシアや米国、それに中国も悪い奴らを引きずり出す為に、この限定的な戦争を支援すると話していたそうです。

彼によれば、非常に有り得るのは、もうこれに向けた活動もあっているそうですが、非常に多くの恐怖が引き起こされ、ハワイでの避難訓練のようなものもあるだろうということです。

真偽のほどには関わらず、恐らく多くの恐怖が引き起こされるでしょうし、もちろん、核兵器使用が許可されることはないそうです。

そして、その可能性に、ただ備えるようにと言われました。

この状況について、そして、お持ちの情報について、現時点でお話できる範囲でコメントいただけますか?

Cobra : 基本的に私の情報によれば、状況は少し違います。

北朝鮮で限定的な戦争が起こる可能性はありますが、その目的は……実のところ、北朝鮮政権は大変極端に抑圧的なのです。

この戦争は、この政権を倒して国民を解放するように企(くわだ)てられるでしょう。

そして、これはイベント前に起こる可能性があります。

ですから、様々な国に北朝鮮政権を打倒したい利益集団が居る為に、この戦争が起きる可能性があると言えるでしょう。

そして、この戦争は短期的な激しい戦争になるでしょうが、犠牲者は多くないでしょう。

それに、他の地域に広がることはないでしょう。

北朝鮮に限定した戦争となるでしょう。

◎ Rob : そうですか!

それは良かった。

そうすると実際には、その集団のポジティブな軍隊が、北朝鮮国民を解放する為に戦争をするということのようですね。

私のハートは……そこで起きている狂気の沙汰を目にしたら、私の気持ちは彼らのところへ飛んで行っています。

Cobra : 正確には、そうではないのです。

他にも、色々な意図があるのです。

資源を狙っている人も、居ます。

意図が、交錯しています。

国民を解放することだけが、目的ではないのです。

それよりも、国民を解放して資源を横取りする。

生活水準をほんの少し改善して、善良な人のふりをして、その国のゴールドを奪取しようという感じです。

◎ Rob : ハハハ。

なるほど。

新しい指導者が、出て来ますね。

前の指導者と同じく、もっと優しいマシンガンでの支配……ニール・ヤングの歌にあったような。

だから、どちらにしろ、良いニュースと悪いニュースがあるって訳ですね。

最近、シェルダン・ナイドルと話をしました。

彼は18年来の旧友で、いや、もっと長いかな。

それで、20年ぐらい前に、アルコンが侵入する以前の、95年の状況を話していたと思います。

Cobra : なるほど。

この二日の内に彼と話す機会があれば、是非、この瞑想に参加して欲しいと伝えて下さい。

◎ Rob : ええ。

グッドアイデアですね。

多分、電話をして、記事に上げてくれるか聞いてみましょう。

彼のフォロワーは多いですから、ね。

彼が、シャスタ山に来てくれると良いんだけど。

それに、来年のシャスタ山の会議には、原則来てくれることになっているんです。

詳細は、まだこれからなんですけど。

でも質問は、彼は金融リセットには、別の見方をしています。

私自身は、自分の経験や感覚からはコブラの仰(おっ)しゃることが、とても正確だと常に話しています。

正直、大混乱を招くような金融リセットは、起こらないと思っています。

エゴと強奪で、溢れ返るでしょうから。

私がコンタクトしている金星人、男性なんですけど、彼によれば、シェルダン・ナイドルがコンタクトを取っているのはシリウス星人で、彼の情報も非常に正確なのだそうです。

シェルダンは、そのシリウス星人とは感覚でコンタクトを取っているようですが、正確にどうやってテレパシーを使っているかは分かりません。

敢えて判断するつもりもありませんが、コンタクトを取っている相手が本物で、誠実であると保証できます。

それに、彼は金融再評価、つまり、金融リセットは、イベント前に起こり得ると考えているようです。

これが起きる、何か要素がありますか?

それとも、この可能性については否定されたり、ご意見がありますか?

Cobra : オーケー。

先ず、言っておかなければならないのは、そうですね。

彼は、シリウス星人とコンタクトを取っているということです。

それは本当です。

しかし、それとは別に、イベント前にリセットは起こりえません。

何故なら、カバールが妨害するからです。

だから、起こる訳がないのです。

カバールは、倒されるまでは金融システムの支配権を握っているでしょう。

それを手放すことはありません。

どうすることもできません。

リセットを起こすには、カバールを取り除くしかないのです。

他に、方法はありません。

◎ Rob : そうですね。

他にも質問があります。

金融のことを考えてみると、全ての人が、お金に気持ちを捕らわれています。

私達は皆んな、このシステムにプログラムされているのです。

そして、プログラムされているだけではありません。

金融システムに捕らわれ、悩まされているのです。

米国では、益々多くの人々が家を失い、ホームレスになり、絶望的で、本当の医療を受けられなくなっていて、こういった状況がたくさんの人を追い詰めています。

そして、金融リセットを考えると、そして、人々もキャッシュレス社会を耳にしています。

テレビでは、多くの番組でプロバガンダが流され、ブルームバーグレポートやアナリストが、金融システムについて話すのを耳にします。

お聞きしたいのは、光の勢力はどうやって……つまり、イベントが起きたらシステムを再起動して、新しい金融システムになると発表するでしょう。

つまり、イベント前に適正な教育ビデオを流したり、どうやって移行するかという計画はあるのでしょうか?

だって、普遍的な経済システムの背景を把握したり理解している人が居ないのに、二日でシステムがうまく回っていくものでしょうか?

人々がこのプロセスを知的に経過できるよう、新しい金融システムを理解し、抵抗しないような準備プランは、用意されているのでしょうか?

Cobra : 私達は、移行を切り抜けるでしょう。

そして、移行は、イベントの瞬間に始まるでしょう。

だからと言って、新しい進んだ社会に飛び込む訳ではありません。

一定の経過期間があって、マスメディアを通じて教育を受け、全ての人がこれから何が起こり、どんな選択をすることになるのかを理解できるようになるでしょう。

ですから、突然、誰かがボタンを押して全てが変わってしまう、というようなことではないのです。

変わるものもありますが、基本的な商業や商取引の原則は、一定期間はそのまま据え置かれるでしょう。

単純に、銀行システムを支配するのが悪い奴らではなく、良い人達になるということなのです。

そして、人類が意識の本質を更に理解できるようになるに連れて、徐々に転換していくでしょう。

◎ Rob : なるほど。

もう直ぐ、終了時間です。

これが最後の質問です。

以前にも、確認したと思います。

アンゲラ・メルケルは、ヒトラーの娘ですよね?

Cobra : ええ、彼女は、ヒトラー家と関係があります。

ロスチャイルドとも、繋がりがあります。

◎ Rob : オーケー。

数年前にテレパシーで交信したことがあって、かなり珍しいテレパシーの交信だったと思うのですが、そのガイドは、メルケルとエバブラウン、ヒトラーの写真を調べるように伝えて来ました。

そして、メルケルの顎が、ヒトラーと同じだと気づいたのです。

どちらにしても、戦後、南米で小さな金髪の赤ちゃんが、ヒトラーやエバブラウンと遊んでいる写真を、以前、見た記憶があります。

そして、貴方の投稿を拝見すると、メルケルとヨーロッパ崩壊を企(たくら)む、Kalgeri 計画について述べられていました。

これについて、少しシェアしていただけますか?

現在のイスラム系テロリストの侵入も、それに関係しているのですか?

様々なヨーロッパ文化を争わせるというのも、その計画の一部なのでしょうか?

Cobra : その計画の目的は、ヨーロッパ文明を崩壊させることだけです。

そして、考えとしては、近東諸国と北アフリカ諸国を危機に陥れ、住民がヨーロッパに逃げ出せるようにし、そして、その大量の移民に……実際には避難民でない人々を、何万人も紛れ込ませているのです。

そういう者達は、過激派です。

そして、ヨーロッパに侵入し、ヨーロッパ文化に同化し、内側からヨーロッパ文化を破壊しようとしているのです。

光の勢力はこの計画に気づいていて、この計画に対抗していて、計画が現実とならないようなことをするでしょう。

◎ Rob : さっきお尋ねするのを忘れていたのですが、地下には、掩蔽(えんぺい)壕やトンネルがあって、過激派が生活をし、訓練を受けたりマインドコントロールされたりしていて、地表に出て大損害を与える準備をしている。

そして、米国にもそれがあるという話は、確かでしょうか?

これは、本当の話ですか?

Cobra : 残念ながら、ええ、本当です。

そういった施設が、建設されています。

しかし、レジスタンスムーブメントは、この状況に対処していて、もはや問題ではありません。

しかし、過去には、特にドイツにおいて、そのような目的の為に、地下都市が広範囲に建設されていました。

◎ Rob : それは、ドゥームプロジェクトの一環ですか?

Cobra : ドゥームプロジェクトの一環ではありませんが、関係はありました。

◎ Rob : なるほど。

これが最後……いえ、最後ではありません。

ポジティブな話もしたいのですが、このことについても触れなければいけません。

またしても、ナイフによる狂気の事件がフィンランドで起こりました。

もちろん、犯人は確か、120人以上を死傷させて逃亡しました。

本当です。

ビデオで確認しました。

これは、完全な偽旗事件という訳ではありません。

だと思います。

そして、貴方にも、偽旗事件かどうか確認したいのです。

把握できていないのですが、この数字は正確でしょうか?

メディアを通じて、人々を恐怖に陥れている最近の偽旗事件について、コメントをいただけますか?

Cobra : オーケー。

偽旗事件を、どう定義するかによります。

しかし、最近起きている事件の多くは、本物だと言えるでしょう。

クライシスアクターではありません。

亡くなったのは、本物の人々です。

しかし、この事件を引き起こしたのは、アルコンです。

前にも言ったように、倒されるまでに、可能な限りの苦しみを生み出そうとしているのです。

そして、こういう事件が、非常に数多くマスメディアに映し出されるのはこの為なのです。

こういった事件は、恐怖を生み出すように細部にわたって作り込まれています。

録画され、マスメディアを通じて放送されるよう、作られているのです。

中には、クライシスアクターが演じているものもありますが、本物の事件で、本当に人々が苦しんでいるものもあります。

◎ Rob : そうですか。

マインドコントロールされた人が引き起こしたり、恐らく支援している人物もいるのでしょうが、間違いなく本物です。

ちょっと気になっているのですが、前回のインタビュー以降、マンチェスター事件についてお尋ねする機会がありませんでした。

私としては、爆発があったという証拠は、何も目にしていません。

人々が廊下に留め置かれ、亡くなったと言われている人達についての情報を聞いている写真が一枚ある程度です。

これは、本物の事件だったのですか?

それとも、まさにでっち上げられたものですか?

Cobra : これはまさに、でっち上げです。

◎ Rob : そうですか。

ありがとうございます。

直感で、そうだと思っていました。

では、ポジティブな話に移りましょう。

コブラ、益々多くの人達が、自分に備わっている力に気づくようになっています。

美しい記事を、投稿されていますね。

そして、皆さん、コブラの最近のレポート、アセンション会議についての記事を、ご覧になることをお勧めします。

そして、レポートにあるのですが、I Am Presence インボケーション、それに具現化の力についての話は、非常に重要です。

フレッド・ベルとプレアディス星人セムヤーゼとの交信、セムヤーゼとはコブラも交信したことがおありですが、それに多分、私も交信したことがあります。

シップに、光のビームで引き上げられた時の記憶です。

もう、完全には思い出せません。

全てを覚えているとは、言えません。

何かが起こったとは、分かります。

しかし、クリスタルやピラミッドというプレアデスの技術や、コブラタキオン製品を使った具現化の力は非常に重要です。

セムヤーゼは、石英結晶の力は、魂と物質とを一瞬で完全に合成すると述べています。

そして、クリスタルを適切に使用すれば、思考を増幅することが可能になるのだそうです。

ですから、クリスタルやタキオン化されたクリスタル、それに……コブラ、これは貴方に認めてもらいたいのですが……チンターマニ石も、こういったものを活用すれば、具現化の力を高めることができるのです。

フレッドは、具現化の視覚化プロセスを、毎日、行うよう勧めていました。

フレッド・ベルや、私が作ったピラミッドシステムの中には、クリスタルとピラミッドを用いて、満月や新月の際にコンデンサの機能を持たせたものがあります。

そして、フレッドは新月に、実現させたいものを視覚化するプロセスを開始するように話していました。

そして、実現させたいものを考えたり、感じたり、視覚化したり、匂いをイメージしたりというプロセスを繰り返すのです。

同時に、アストラル界が眠る、夜間に行うことを勧めていました。

お住いの地域の全員が寝静まっている時には、たくさんの非物質的具現化ワークをすることができるのです。

ですから、前回のコブラインタビューをご覧いただきたいと思います。

I Am Presence や具現化、クリスタルの浄化、などについてたくさんの手順が書き起こしてあります。

その投稿は、かなりの情報量です。

コブラ、会議でシェアされていた情報に関して、光の勝利の具現化で、他にシェアしたいものがありますか?

Cobra : 貴方は、第1ステップと第2ステップについて言及されました。

決意について、述べられました。

視覚化の部分を述べられましたが、物理的な行動を起こす部分もあります。

これが、第3ステップです。

ですから、この3ステップを繰り返すことが、具現化に繋がるのです。

これは引き寄せの法則を、極めて濃縮したバージョンです。

もちろん、この話を何時間も、何日でも話すことはできますが、今はあまり時間がありませんので、現在お教えする必要があるのは以上です。

将来的にまだ必要があれば、今後、開催する会議で必ずお話ししましょう。

何故なら、人々はこの練習をして、上手になる必要があるからです。

そうすれば、集団としてもっと強力になるでしょう。

私達を抑えつけようとする集団があっても、私達はこれまで経験したことがないほどのレベルで結束していて、また、かつて経験したことがないほどのレベルの力を得ています。

ですから、私達は勝利の完遂へと向かう、非常にしっかりとした道を歩んでいるのです。

◎ Rob : ええ、そうです、皆さん、ポジティブな話です。

つまり、I Am Presence のインボケーションです。

そして、ハートと魂と感情で一生懸命に行動に移すのです。

私達がかつて示していた具現化の方法には、明らかに、中には……そうですね、日常のことを頭に入れていた人もいました。

例えば「車が欲しい。」みたいな。

そして、そういう人には、こう言っていました。

「自動車ディーラーに行ってマニュアルをもらい、ピラミッドシステムの中に写真を置いて、そして、車のフロアマットの匂いを嗅いで、新車の匂いをイメージして……」と。

実際に一人の人は……新車は手にできなかったのですが、先に進むことができ、リースアップ車を非常に良い値段で、購入可能な値段で手に入れることができたのです。

それで、その人は具現化プロセスが本物だと感じたのです。

そして、覚えておかなければいけないのは、時間をかけるということですね。

コブラ

だから「ああ、視覚化できた。」と言って外に出て、車に乗り、今日は本当についてないと愚痴ったりするようなことではないんですね。

この具現化プロセスの間中、高波動を保ち続けなければいけないんです。

Cobra : 自分の決意を、維持しなければなりません。

たとえ、何かうまくいかないことがあっても、諦めないことです。

決して、諦めない。

継続するだけです。

◎ Rob : その通り。

光の勝利を決して諦めないこと。

コブラ、ありがとうございます。

光の勝利ラジオショーにお越し頂き、豊かな知識や世界情勢の洞察をシェアしていただき、スピリチュアルな質問にお答えいただいたことに、重ねて御礼申し上げます。

本当に、感謝いたします。

Cobra : オーケー。

お招きいただきありがとう。

そして、光の勝利

◎ Rob : 皆さん、光の勝利

サウンドエディターのクリス・スペル、文字起こしをしてくれるサム・リッチ、それからこの機会を用意して下さったピラミッド・ワン・ネットワークの皆さん、ジョン・アレン、そして、ボブ・チャールズにも感謝申し上げます。

では、これからも、私のラジオショーをお聞き下さい。

極(ごく)近い内に、更なる情報をお知らせしましょう。

Victory of the Light !

【 参考 】