弁護士費用200万弱

2年前に3ヶ月で2回も追突された事故の示談がやっとこさ終わりました。

とりあえず弁護士費用が示談金からの割合でいくと、かなり高いね。

まぁ弁護士特約で負担は無かったんやけど、来年更新断られたらどーしましょ!?

20等級ですよ!

2つの保険会社が変則的な負担割合にしてたので、修理代30万位の事故で対応もよかった方の保険屋が7割位支払うみたい…

最初から弁護士特約使えばあと75万は増えたと思うと残念やわ…

まぁ、異時共同不法行為とか労災の認定とか、自賠責の異議申し立てとか色々勉強になったし、弁護士入れる前の提示額よりは3倍に増えたからよしとしましょう。

悪いけど、記録上は月間3千キロ以上運転でゴールド免許の無事故無違反、今まで人身事故を起こした事もなければ、任意保険も対人対物車両も一度も使わず、20等級の優良ドライバーですから!

よかった

昨年の悔しい負け方から、今年はちゃんと勝ってくれたね。

豪快な勝ち方、僅差での勝利。どんな試合でも勝てる感じ。

福岡の災害復旧にすごく貢献してくれると思います。

日本シリーズまでがんばってほしいです。

■【プロ野球ソフトバンク2年ぶりのリーグ制覇 柳田逆転2ラン、敵地で決めた

(産経新聞 - 09月16日 17:22)

幻覚サボテン ペヨーテ

「神との交信」が 最近の私のテーマなんですが

こういった ものを使うのは 裏技なんでしょうね

地上に出ている円盤状の部分を地下の塊茎から切り離し、乾燥させボタン状にしたものを、そのまま噛んだり、あるいは煎じて飲むことによって、幻覚などの精神的効果が得られる。ただし、ペヨーテは非常に苦く、効果が得られる前に吐き気に襲われることが多い。頂部を切り取った塊茎からは再び地上部が再生するが、失敗すると弱って枯れてしまう。

通常、精神的効果を得るのに必要なメスカリンの量は300-500mgであり、これは乾燥ペヨーテ約5gに相当する。効果は10-12時間ほど続く。適切なセットとセッティング(心構えと環境条件)で服用すると、ペヨーテは形而上学的・霊的本質と一体化するような深い自己洞察をもたらし、同時にあざやかな視覚・聴覚の共感覚を引き起こす。

ネイティブ・アメリカン・チャーチでは、インディアンたちはアルコール依存症や、様々な内的な問題、疾病の治療のためにペヨーテを用いる。いずれにしろ、インディアン以外の者がペヨーテの治療効果を期待してこれを摂取する場合には、インディアンの儀式のように、経験豊富な「ペヨーテロー」(シャーマンや呪術師のような人物)に常に付き添ってもらうことが推奨される。

掲載した 写真は メキシコの ウイチョル族の聖地・レアル カトルセの麓の原野

「これまでの検査では、ペヨーテには様々な薬効成分が含まれていることが判明しており、インディアンがこれを万能薬とするのも無理からぬことである。この薬物はいわゆる精神的昂揚感をもたらすが、その作用はほかに知られるいかなる薬物とも異なって、全く副作用は認められない」

タコ焼き食べまくりの旅

 大阪から帰りました〜。

 1日め、空港のベッカーズでホットドッグとアイスティー。いつもはコカコーラの店で食べるんだけどいつも同じではつまんないのでたまには違うところで食べてみた。

 大阪に着いてすぐ、新梅田食堂街の「はなだこ」でタコ焼き。醤油味にしてみた。コーラも飲む。ここはいつも混んでるね。立ち食いだからすぐに開くけど。

 芝居観た後、ビルの地下にあるインデァンカレーへ。ここのカレーは私にはちょっと辛過ぎるのだけど、いつもここの店から楽屋へホットミールの差し入れがあると聞いているのでキャストと同じもの食べたいファン心。

 夜も観た後、なんか小腹が空いててどこかでタコ焼き食べられないかなぁとウロウロしてたらホテルのすぐ近くにイイ感じの店を発見してしまった。タコ焼きと貝ダシおでんの店だって。お店のおすすめがどて蛸というもので、タコ焼きにどて煮がかけてあるという大阪パラダイス。それとアサリのダシのおでん、大根とコンニャク。それと同じダシで生ワカメをしゃぶしゃぶしたお椀。どれもとてもおいしくて大満足。

 ホテルでトマトジュースとコーヒーゼリーを半分。

 2日め、お昼は海鮮丼にイクラ入りのとろろをかけて食べる丼。可もなく不可もなし。

 昼の芝居が終わって、隣駅まで歩いて元祖タコ焼きの店として美味しんぼにも取り上げられてる会津屋の本店へ。本店っていうからそれなりの店構えを想像して行ったのにそんな感じの店は見当たらず、ちょっとウロウロしてしまった…ベタなビジネスビルの地下にあるカウンターの店でした。ご飯のつもりだから18個の大皿を注文。ここのタコ焼きは小さいのです。ペロッと食っちゃったね。飲み物はコーラ。

 夜、芯からタコ焼き好きの私はホテルの裏手に明石焼の看板を出してる居酒屋があるのを見逃さなかった。明石焼、ハツとセセリの焼き鳥、餅ベーコン串をもらう。おいしい。

 3日目、起きてすぐに食べるの忘れてた残りのコーヒーゼリーを食べる。お昼はホテルの近くのなんだかドえらく大げさな構えの老舗中華料理店へ。ここだけ中華街、みたいな門が駐車場に立っている。でもランチの焼きそばは700円とリーズナブル。関西は食べ物が安いな。東京だったらこれ店構えを加味して考えたら1200円ぐらい取ると思う。独特の太麺で味もまずまず。良い意味で古い感じの料理ぶり。

 大阪公演の千穐楽を観て新幹線で帰京。車内でヨーグルスタンドのマスカット味を飲む。あんまりおいしくない。

 晩ご飯はちゃんとしたものよりもいろんなものをチマチマ食べたかったので塚田農場へ行って叩きキュウリ、ザンギ、舞茸の肉巻き串、おろし立ての生の山わさびをたっぷりかけたたくあんの涙巻きというのを食べる。涙巻き、本当に涙出た(笑)。口に入れた時に呼吸をしてはいけない。

 というわけで大阪、楽しかったです。また晩秋に行くのでタコ焼き食べまくりたい。